月姫が大きくスリットの入ったチャイナドレスをまくり、
蜜の滴る秘部を露出する。
「よく見てなさい。そして劉禅様を楽しませて差し上げるのよ」
月姫は張飛の巨根を無理矢理掴むと、腰を落とし、ズブリと押し入れた。
そして、淫らな腰使いで張飛を絞りこんでいく。
「うおおおおっ!」
張飛は、その超絶技巧に悶絶しそうになる。

「お母様すごーい。ホラ、お姉様もちゃんと見なきゃ」
「ふぅんっ…そんなこと…言ったってぇ…」
見ると敬愛は、いつの間にか裸にされている。
その上、うつぶせで腰だけ高く上げた格好で、
くちゅくちゅと秘所を苛められている。
「張姫…お願い、止めて…やめてぇ…」
目に涙を溜め、敬愛はぎゅっ、と敷布を握り締める。
「ホラホラ、ちゃんとお母様達の行為見なきゃ。
そのためにこの格好にしたんだから」
敬愛は、言われた通りに父と母の淫らな行為に目を向ける。
だが、その瞬間、かあっ、と全身が熱くなり、見ていられなくなる。
「む…無理よぉ…」
「全く」

「こらこら、もっと手加減しなさいよ、処女なんだから」
月姫は、腰を止めていう。
イキそうだったところを止めれて、張飛は苦しげだ。
「はーい」
張姫は、今度は、敬愛を仰向けにした。
敬愛の太股には、ツー、と愛液がつたっている。
張姫は、それをペロリと舐め、クス、と妖艶な笑みを浮かべた。

「さて、と」
張姫が服を脱ぎ捨て、敬愛の脚を大きく開かせる。
そしてそこに、自分の秘所がぴったりくるように押しつける。
クチュッ
「ああああっ!」
敬愛が悲鳴を上げた。張姫が腰を擦り付ける。
色づいた若い芽がこすれあい、電流のように快感が身体中に駆け抜けた。
「んんんっ!」
張姫も、苦しそうに眉を寄せる。
暖かさと、ぬるぬるした感触が、結合部から伝わってくる。
「お姉様!…気持ちいい…ひああん!」
張姫は、夢中で腰をふった。
徐々に2人の愛液が混ざり、ヌルヌルと滑りが良くなってきた。
そうなるにつれ、快感も増すような気がする。
ヌチュ!二ュチュ!二チュッ!

敬愛の脚がガクガクと震え出した。
2人の貝が、より一層強く押しつけられる。
「アッ、アッ、…張姫おねが…ダメよ…ダメぇ…!!」
「お姉様!わたし…イク…イッちゃうよぉ…!!」
敬愛の頭の中が真っ白になる。
はあ…はあ…
そして、2人は共に果てた。 


「あらあら、仲の良い姉妹ね」
抱き合ったまま倒れこんでいる2人を見ながら、
月姫はに微笑みを浮かべた。
彼女のぱっくりと割れた肉壁からは大量の夫の白濁液が溢れ出ていた。
「はあ…はあ」
水分を絞りとられた張飛は苦しげだ。
「ほら、見て、あなた。この子たちったら、こんなに濡らして…」
その声に、思わず張飛が娘たちの方へと目を向ける。
2人は裸で、乳を押しつけあって抱き合っている。
上になっている張姫のぷりぷりした尻の奥にはぬらぬらと光る粘膜が、
一方、下になった敬愛の腿の付け根から覗く割れ目も、
大量の愛液を吐きだし、敷布に丸く染みを作っている。
その様子を見て、張飛は、再び股間が熱くなるのを感じた。
「あらあら、自分の娘に欲情するなんて、なんて親なの?」
月姫は、足でグリグリと張飛の肉茎を踏み付ける。
うっ…、と張飛は呻いた。
「仕方ない、次はこの子達にも入れてあげて」
そう言うと、張姫は、物欲しげに父を見つめ、
敬愛は恥ずかしそうに赤くなった。

一方、張飛は、この展開についていけず、戸惑っている。
「しかし、親娘でするというのは…俺も出したばかりだし…」
その返事に、月姫はキッ、と張飛を睨み付ける。
「私は、娘たちのために言ってるのよ。
そんなに私の言う事が聞けないなら…」
「よ、よせ!」
張飛の制止も聞かず、月姫は勢いをつけて飛び上がり、
天罰…ではなく、膝蹴りを寝たままの張飛の上半身にくらわせた。

「ぐっほう!」
いかに筋骨隆々の武人と言えども、内臓を狙ったこの攻撃はキツい。
張飛が呻いている隙に、月姫は娘たちに手伝わせ、
縄で張飛を大の字に固定した。
「さて、さっきはよく見てなかったみたいだから、
張姫、あんたお姉様にお手本を見せなさい」そう言うと
月姫は張飛の顔に跨り、顔面騎乗位の体勢になる。
「あなたはこの精液を綺麗に舐めとるのよ」
張飛の鼻には、むわん、と自分の精液と、
月姫の愛液の混ざった匂いが広がる。恐る恐る、張飛は舐めてみる。
「苦いぞ」
「元はといえばあんたのなんだから、つべこべ言わずに
綺麗に舐めとりなさいよ」
そう言われると、張飛は言い返せない。
仕方なく、割れ目から滴る液体を舐め始めた。

「よし…お姉様、まずは、お父様を気持ちよくしてあげましょう。
こっち来て」
張姫に指示されるがままに、敬愛は張飛のへその辺りに跨った。
張姫は太股の辺りに乗っている。
「舐めてみなよ」
「う…うん」
敬愛は恐る恐る目の前の剛直に舌を伸ばす。
そして、先っぽを、ペロペロとアイスキャンディーのように舐めだした。
「そうそう、その、段になってるとことか。
あと、この辺りも男の人はいいみたい」
敬愛は亀頭を、張姫は裏筋を同時に攻める。
2人は争うように、夢中になって父の肉棒を舐めまわした。

「うっ…これはキツい」
張飛の体が震える。
「ホラ、もうお終い?」
舌の動きが止まった張飛を、月姫は窘める。
「しかし、もうほとんどお前のだけだぞ?」
精液は綺麗に舐めとったものの、
月姫の花弁からは次から次へと蜜が溢れでてくる。

「それもそうね」
月姫は立上がり、箪笥の引出しから何かを取り出す。
張姫を呼び付けると、何やら小瓶を手渡す。

その頃、敬愛は、張姫に言われた通り、張飛の先端を口に含み、
舌のほうを両方の豊満な胸を使って擦っていた。
「ンッ、ンッ、ンッ…」
じゅぷじゅぷ音をたてながら、敬愛は懸命に奉仕する。
涎と張飛の先から溢れる汁で、敬愛の胸はヌルヌルだ。
「おとうさま…気持ちいい?」
上目づかいになりながら、敬愛は尋ねる。
「あっ…ああ、もう出るっ…!」
敬愛がその意味を理解する前に、敬愛の口に白い液体が大量に放たれた。

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