「にわかには信じ難いわ。」
「でもっ、でもでもぉ、本当に私のおちんちんなのよぅ・・・。」
董白と呂姫は、一緒に湯船に浸かりながら言葉を交わした。
「これは・・・罰なの。」
「罰?」
「お姉様を陥れようとした、私への罰・・・ひっく、ひぃっく・・・。」
「もう自分を責めないで。誰にも相談出来なくて辛かったでしょう?」
「うえぇぇぇ〜〜〜〜〜ん。」
「それより、一緒に直す方法を探しましょ?」
「協力してくれるの?」
「えぇ。だから元気を出して。」
「うえぇぇぇ〜〜〜〜〜ん、お姉様ぁ〜〜〜〜〜っ。」
董白は呂姫に飛び付くと、ふくよかな胸元に顔を埋めた。
すると董白のペニスが激しく自己主張をし、呂姫の太ももを小突いた。
「まあ。」
「あわわわわ、ごめんなさい、ごめんなさい・・・。」
「いけない娘ね。」
「いやぁ、嫌いにならないでぇ・・・。」
「嫌いになんかならないわよ。んふふ。」
「あんっ、お姉様のお肌、スベスベしてて気持ちいいよぉ・・・。」
「うーん、このままじゃお湯が汚れちゃうわ。」

董白と呂姫は湯船から上がると、洗い場に寝そべった。
董白の小さなペニスが、天井に向かってそそり立っている。
「お姉様の事を考えただけで、こうなっちゃうの・・・。」
「どうして欲しいの?言ってごらんなさい?」
「えっと、あのね、その・・・お姉様のお口で・・・んああっ!?」
ちゅぱっ、ちゅぱっ、れろれろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、れろれろ。
董白の言葉を待たずにペニスを咥え込んだ呂姫は、
いやらしい吸引音を風呂場に響かせた。

「ねぇ董白、おちんちん洗った?」
「んっはぁ、はぁはぁ・・・ふぇ?あらったよぉ?」
「ちゃんと皮の中まで念入りに洗った?」
「ふぇ?なかぁ?」
「んもぅ、ダメじゃない。」
そう言うと呂姫は、包皮の中に舌を突っ込んでチロチロと舐め回した。
「ふあぁああああぁぁぁぁああぁぁああぁぁんっ!?」
突然の刺激に思わず腰を引いてしまう董白だったが、
呂姫は董白の腰を両腕で抑えて逃がさない。
そして包皮をツルンと剥いて、ピンク色の亀頭を露わにする。
「やめてやめてぇ、いたいいたいいたいぃぃぃぃ!!」
「だぁ〜め、汚いのよ?」
「ううぅぅぅ、じんじんするよぅ・・・。」
「あぁ、凄い匂い・・・クラクラするわ・・・。」
呂姫はカリ裏にこびり付いた恥垢を丁寧に舐め取ってやり、
剥き出しの亀頭に唾液を垂らして滑りをよくすると、ペロペロと舐め上げた。
董白はだらしなく涎を垂らし、身をよじって悶絶した。

ビクンッ!と腰が跳ねたと思った刹那、董白は呂姫の口内に精子を放出させた。

「すごぉい・・・さっき出したばかりなのに、まだこんなに・・・。」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・。」
放心状態で横たわる董白だったが、小さなペニスはまだ天井に向けられていた。
呂姫はそれを愛おしそうに咥え込むと、残り汁を奇麗に吸い取った。
「どう?気持ち良かった?」
「う、うん・・・。とろけちゃうかとおもった・・・。」
「んふふ、私も感じちゃった。董白のおちんちん美味しかったわ。」
「ねぇ、おねえさまぁ・・・。わたし、せつないのぉ・・・。」
「どうして欲しいの?言ってごらんなさい?」
「わたし、わたしね・・・おねえさまと、ひとつになりたい・・・。」

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