「おやおやぁ、もうこんなになってしまっておられるのですか?」
「ち、ちがっ、それはぁ・・・ひぃゃぁん・・。」
「これはなんなのですか?」
「それはぁ・・・・ぁ・ぁ、汗・・。」
「汗にしてはねばつきますなぁ、おのおの方、どう思いますか?」
「ふむぅ、こんなにねばつく汗は初めてだなぁ。」
「味を見てみればどうですかな?汗ならば塩の味がしましょう。」
「では私が参りましょうかな。」
董白の秘所に顔を近づけ、下着の上からクリトリスを舐め上げる。
ぴちゅっ・・ちゅるぅっ
「あひぃぃっ・・・あぁっ・・・らめっ・・・」
「おやおやぁ?汗にしては甘酸っぱいですなぁ」
「・・ぅくぅぁっ・・・やめっ・・・・」
男は足の付け根にも舌を這わせ、更に激しく舐める。
次々と来る快感の波に、董白は恐怖すら感じてしまう。
「ぃゃぁ・・・もう・・・・やめろぉぉ・・・」
「嫌と言う割には、乳首のほうもコリコリとしてきていますなぁ。」
「息も粗くなっておりますよ・・・董白様。」
口を付けられるだけで部分は感じてしまうのに、更に口を離された瞬間にもキてしまう。
「もう下着の意味はございませんなぁ、透けてしまっています。」
「脱がして差し上げましょう。」
抵抗しようとするが、なにしろ腕は縛られているし、椅子から身動きをとることもできない。
「そろそろ交代しませんか?」
「そうですなぁ、私ばかりがおいしいとこどりともいきますまい。」
股間を舌で愛撫され、乳首を口内で転がされ、舌はいいように吸われる。
董白も舌を入れられれば噛み切ってやろう、とは思っていたが。
なにしろ初めてで気が動転していたので、どうもそういうわけにはいかなかった。
「・・・ぷはぁぁっ・・・・・んぅっっ!ぁぁぁぁっ・・・」
股間の愛撫が止まったかと思えば、乳首の快感が襲い、
乳首が開放されたかとおもえば、恐ろしく快感的な接吻、
もはや少女に何一つできることは無かった。

「さぁ、まだまだこれからですぞ」
董白を椅子から下ろし、床に組み伏す。
「やめてぇっ!これいじょうは、やめてぇっ!」
董白は必死に泣きながら抵抗するが、相手は男で、しかも薬の効果でいまだ力が入らない。
「ここの準備も整ったようですし・・・本番と行きましょうか。」
「ほんばん・・・?―ッいやぁぁぁ!」
「怖いですか?怖いでしょうなぁ!」
2人の男に手を封じられ、ますます身動きは取れなくなる。
「それでは董白様、失礼させていただきます。」
「挿れるのだけはやめてぇっ!ほかのことならするからぁっ!」
「ほほぅ、それでは・・・口でしていただきましょうか。」
そう言うと男は董白の顔に自分のモノを近づけ、口内に押し込んだ。
「むぐぅっ!?んじゅっぶじゅぅっ!」
「ほらほら、もっと舌を使っていただかないと・・ねぇ!」
董白の顔を掴んで前後し、口内を肉棒で犯した。
「んじゅぅぅっ!ぶふぅぅっ!むぐっぅぅぅっ!」
「では、そろそろ出させていただきましょうか。」
男は更に激しく董白の顔を動かしながら、自分の腰も動かした。
「んぅぅっ!んぐっ、んんっ!!」
びゅるっ、びゅるびゅるびゅぅっ!
「ぅぅぅっぐ・・・ぷはぁっ・・・はぁ、はぁ、ゲホゲホッ!」
「おやおや、飲んでくれなかったんですかぁ?」
「まだ次がありますから、果ててもらっては困ります。」
その後、2人の男から同じことをされ口内は精液でいっぱいになった。

「さぁて、お待ちかねの本番に参りましょうか。」
「!!やくそくがちがうぞっ!」
「はて・・・?何のことやら、ささ、お二方、お願いいたしますよ。」
後ろで両腕を押さえられ、足も広げたままで抱えられた。
「さぁて、こんなに閉じきったおま○こで大丈夫ですかねぇ?ククク」
「いやぁぁぁぁ・・・おねがい・・・それだけはぁ・・」
涙ながらに哀願するが、男達には聞こえていなかった。
「それでは今度こそ、失礼を。」
じゅぷっ、ずぷぷぷぷぷぷ。
「―ッ!!!!!!!!」
董白は処女を破られた痛みと、悔しさで声の無い悲鳴を上げた。
「思ったとおり、キツいですねっ・・・」
「・・・・ぁぁぁ・・・っっ・・!!」
「さぁ、動きますよ。」
ぬちゅっ、ぬちゅちゅちゅっ、くちゅっくちゅっ。
「董白様ぁ、こんなにいやらしい音がでていますよぉ!」
「ぁぁぅっ・・・・くぅっ・・・。」
痛みは徐々に快感へと変わり、甘い声が漏れ始める。
「感じているんですか?いやぁ、意外と変態なんですねぇ?」
「・・ちがぅっ、ひゃぁぁっ・・感じ・てぇ・なんか・・ぁはぁ・・・」
自分の意思とは関係なく反応する体の裏切りに、董白は怒りを感じるとともに、絶望した。
「さぁっ、激しくしますよぉ!」
ぐちゅっぐちゅっ!
「あはぁぁっ!んんっ!・・・んっ・・くぅっ!」
声を抑えようと必死だが、快感をもとめる体の疼きは止まらない。
嫌だと思っていても、自分の肉壺は快楽を求め、愛液を撒き散らす。
「うっ、くっ、はぁはぁ、さぁ、出しますよっ!」
「んくぅぅっ!いやぁっ!なかはだめぇっ!だめなのぉっ!」
「そんなこといわれてもっ、遅いですよっ!」
びゅくびゅくっ、びゅううぅぅっ!
腔内に大量の精液がブチ撒けられ、口から溢れ出していた。
「さぁ、まだ後二人残っておりますよ。」

―まだまだ夜は終わらない。


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