「いや!そうに決まっている!そうかぁ。
あいつは本当なにもかも人形だな!政治に疎いだけでなく
女も満足にさせられないのか!!!
とんだ能無しだな!」
「陛下はそんな人では無いわ!!あんたに何がわかるのよ!!!」
バシッ!!
「あうっ!」
「だまれ!!!お前にそんなことは言う権限などないんだぞ!」

しまった…迂闊だった…私が兄の言う事を聞かないと…
陛下が…帝位を取られるだけでなく……!!
曹節は黙り、兄に抵抗しなくなった。
「そうか、いい子だ。」

曹丕は自分の寝床に曹節を連れていき、彼女をうつぶせにさせた。
「いやっ…!」
曹丕は曹節の下半身に手を再び這わせた。
そして彼女の秘部に指を近付けた。
曹節は涙を一杯に溜めていた。
「ほう…こんなに赤くして……しかも凄い濡れ具合だな。」
ピチャ…ピチャ…
「いやぁん…!!」
曹丕は曹節の陰核に舌を付けて舐めて来た。
「いやっ…そこは汚いからっ…!やめて…!」

「あいつはこんな事をするのか?」
「………」
無言…か…そうか…つまり…
曹丕は口に出さなかったが心では笑いが止まらなかった。
「あの…兄上……あまりもう…そこを責めないで……。」
「なぜだ?」
「なぜって………弱いの…だから…。」
可愛くて堪らないなぁ。
こいつは本当に堪らないなぁ。
「弱いのはだめだな。慣れるよう徹底的に責めてやる。」
すると曹丕は曹節の陰核を必要以上に舐めていった。
「いやっ…いやあああっ!!!!駄目っ!!!ダメーッ!!」
聞く耳持たずに曹丕は執拗に陰核を舐めた
。しかも歯で軽く噛んで来たのだ。

「ダメっ!!ダメーッ!!!!」
プシュ…プシュルルル……シュルル……

曹節はあまりにも責められて失禁してしまった。
「いやああぁぁ……いや…見ないでっ…!!!」
曹丕は驚愕した。そして笑い出した。

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